普段のズボン(その2) 2008年10月
「世の中スイスイ(粋々)、お茶漬けサクサク…」志ん生、志ん朝の噺に出て来るフレーズ。肩の力が抜けてあんにゃもんにゃです。~長い散歩の途中~
めでたさも中くらいなり田口壮
キャップ

田口選手の在籍するフィラデルフィア・フィリーズが
Wシリーズ4勝1敗で優勝した。

「フィリーズの秘密兵器・田口壮」は秘密兵器のまま
日の目を見ずにWシリーズを終了しました。

田口選手ご本人もWシリーズ進出が決まった時点でこう言っています。
「7年のアメリカ野球で、3度目のワールドシリーズ出場。
これを幸運と言わずして、なんと言うでしょう。
(フィリーズは)100年以上の歴史を持つチームでも、
過去のワールドチャンピオンは一度だけ。
ナリーグの優勝も、15年ぶり6度目、ですから、
そこに居合わせたことは、光栄なことです。
しかし、個人的な感情は、ビタースイート、というか、
甘辛い、というか、そんな感じ」

今季、シーズンを通してもあまり出場機会がありませんでした。
たまに思い出したように「出ろ」って言われても、
本来の力が100%発揮できませんって、あなた。
“試合勘”というものはそういうものでしょ。
「野球も出来る裏方さん」と自嘲気味に言った事もある。

でもメジャーリーグチームのベンチ枠25人に
ずっと入り続けて来た事実を、なめちゃいけませんぜ。
チャーリー・マニエル監督が必要と感じ続けていた証拠です。

ま、39歳、今季で引退の気配が漂っています。

野球に対する姿勢の良さとそのキャリアに、
指導者として引く手あまたと伝え聞きます。
今後も注視し続けますよ。
「住吉の長屋」
先日、「安藤忠雄建築展」(乃木坂・ギャラリー間)に行った。

安藤氏は現在押しも押されもせぬ日本建築界の大スター。
最近の東急東横線渋谷駅、少し前の表参道ヒルズ、等々。
海外でも大仕事をたくさんしている。

その活動の初期の仕事である、有名な「住吉の長屋」。
以前から見たいと思っていたら、
この企画展に“原寸”模型が造られている。
念願が叶った。

「光の教会」の模型(こちらは普通サイズ)もあった。
模型で見るとシャープさが良く分かる。

安藤氏の凄いところは正規の建築教育を受けていない事。
24歳頃から4年くらい世界放浪。
建築事務所でアルバイト経験。
あとは独学。

建築家になる前はプロボクサー。
(ウィキペディアによるとボクサー時のリングネームは「グレート安藤」。戦歴は23戦13勝3敗7分け。ファイティング原田の練習風景を見て、その才能に圧倒され、ボクサーとしてやっていくのを諦めたとの事)
どうにも“いやはや”の人なのであった。

* * *

狛犬
会場近くの乃木神社の狛犬。

ピラミッドのスフィンクスの系譜だったっけ?
アメリカWシリーズいよいよ始まる
10月22日(日本時間23日)から大リーグのワールドシリーズ開始。
田口壮選手(39)のいるフィラデルフィア・フィリーズ(ナ・リーグ)対
岩村明憲選手(29)のいるタンパベイ・レイズ(ア・リーグ)の対決。
※9月になってからフィリーズに移籍した井口資仁選手(33)は規定によりポストシーズンのゲームには登録されていない。

岩村岩村明憲選手

田口選手の事は8月5日の記事に書いたので
今回は岩村選手について。

<雑草の中から這い上がって来た「何苦楚魂」>
宇和島東高校時代、甲子園には行けなかった。
それでも高校日本選抜の四番バッター。
1997年(18歳)ヤクルト入団。2軍スタート。
キャッチャーだったが、古田がいたので三塁にコンバートされる。
1999年(20歳)1軍昇格。5月スタメン。1ヵ月でエラー12個。
レギュラー三塁手の池山からポジションを奪わねばならない。
打撃は中西太コーチからマンツーマン指導。
2000年(21歳)レギュラー確定。ゴールデン・グラブ賞。
2002年(23歳)本塁打23、打率.320、打点71
2003年(24歳)大リーグを意識して重いバット使う→空振りした時に右手首故障(靭帯断裂全治2ヵ月)
2004年(25歳)普通のバットに戻す。本塁打44、打率.300、打点103
2005年(26歳)母の遺志に従って、母が病死した日に帰郷せず喪章リボンを付けてゲームに出場。その日、ホームランを2本打つ。
2006年(27歳)第1回目のWBCに出場し.380の高打率。王ジャパンの優勝に貢献。
2007年(28歳)大リーグのデビルレイズ(現レイズ)に入団。
2008年(29歳)2年目にWシリーズ進出。
(※2007年のNHKテレビ番組を参考にした)
遠くの聖路加タワー
聖路加タワー

青味がかかる遠景。
今年何度目かの羽化
羽化1
モンシロチョウのサナギの色が濃くなって
羽化が近くなったと感じた。
たぶん今日だろう。
(※青い小さな斑点はペンキ塗りの時の飛沫が飛んで付いたもの)


羽化2
と思いつつも、
ちょっと他の事をしていて
目を離した隙に羽化してしまった。
瞬間を見逃した。
まだ羽が伸びきっていない。


うか3
数分で
畳まれていた羽が充分に開いて来た。
またダイコン
だいこんまた

だいぶ土からせり上がって来た。

そこに陽が当たると
少し緑掛かって
いわゆる青首ダイコン的になる。
ニンジン(三寸人参)収穫
にんじん1
まずまずの出来。

にんじん2
7日6日に種を蒔いたので
ちょうど100日目。
アリとアブラムシの関係
<共生>
アブラムシ(別名アリマキ)が植物の新芽の所の師管液や
新芽の葉の汁を吸って、お尻から甘い液を出す。
それをアリはいただき、アブラムシを天敵(てんとう虫など)から守る。

でも植物は困る、最悪の場合枯れる。
植物を愛でる人も困る。
したがってアブラムシを除去したいが、いたちごっこが続く。


りんご林檎

なし
安田佐智種という人の写真個展を見る
発売中の週刊文春の後ろの方のグラビアに
載っていた写真がとても良かった。

「特殊な技法で撮った高層都市の俯瞰」だが
だれも肉眼では見た事のない「風景写真」だ。

ビルの高い位置から
300枚から500枚のパーツ写真を撮って、
パソコンで加工して合体させるのに、1枚の作品で3ヵ月位掛かるらしい。

その作品を初めて見た一瞬の印象は
「超広角レンズ的」+「露光間ズーミング的」なのだが
良く見ると実際は違うという事が分かる。
言葉で言い表せないダイナミズムがあります。

その人(NY在住)の個展開催中と書いてあったので行く。
茅場町のBASE GALLERY。

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昨日、良い天気なので自転車で行った。
往路は両国橋を渡り、帰路は清洲橋を渡り返す。

清洲橋青い塗装の清洲橋。


芭蕉稲荷こんな所も通り掛った。
芭蕉稲荷(芭蕉庵史跡)。
俳聖芭蕉さんが近くに感じられる。
ほんの少し北には芭蕉記念館。
待っている犬
待つ

ご主人が店に入っている間。
新東京タワー(東京スカイツリー)は基礎工事中
基礎

手前は北十間川(きたじゅっけんがわ)。
物干し場下のペンキ塗り替え
先日(10月3日)、好天だったのでペンキ塗り。

ベランダ1まず差し渡してある木の板を撤去。
ゴミやホコリが当然あり、
古いペンキが浮いている。


ベランダ2
塗る前にガリガリ剥がして
きれいにする。


ベランダ3
やり始めるまでは面倒くさいが
やってしまえば気持良い。

さっぱりした。
キャベツ食べ放題の幼虫たち
もんしろ幼虫
モンシロチョウの幼虫。

しゃくとり
尺取り虫(なんかのガの幼虫)。