普段のズボン(その2) 2008年12月
「世の中スイスイ(粋々)、お茶漬けサクサク…」志ん生、志ん朝の噺に出て来るフレーズ。肩の力が抜けてあんにゃもんにゃです。~長い散歩の途中~
「ノーカントリー」
今さらだけど、ちょっと載せておこう。

「ノーカントリー」(2007年)
監督:コーエン兄弟(ジョエル・コーエン、イーサン・コーエン)。
第80回アカデミー賞の作品賞、監督賞、脚色賞。

ノーカントリー

印象的な異色の殺し屋アントン・シガー(スペイン人の俳優ハビエル・バルデムが怪演)。おかっぱ頭。
圧縮空気を利用する屠殺用キャトルガンを人間相手に使いまくる。
第80回アカデミー賞助演男優賞。
画竜点睛を欠く
24時間

「時」の「ちょん」がなぜ書かれていないのか
ふたつの展覧会をかけもちで回る
和田

●「和田 誠 /週刊文春表紙画展」文藝春秋画廊(銀座)
1977(昭和52)年から31年間描き続けている(現在も継続中)週刊誌表紙イラストレーションの展覧。
やはり原画の方が味わいが深い。
作者の息づかいが聞こえる。
イラストレーターのプロフェッショナルとしての技術、プロフェッショナルとしての安定を感じる。

●「2008年 報道写真展」三越本店(日本橋)
うまい。これぞプロフェッショナルという写真が目白押し。
特にスポーツ写真は0.1秒とか、0.01秒とかのタイミング勝負でドンピシャのシャッターを押す、その鍛えた反射神経の冴え。
(連写もするんだろうけど)
そしてもちろん周囲の状況も的確に捉えてある。

両方とも“いい仕事”してました。
見に行った甲斐があった。


※追記/後でゆっくりパンフレットをよく見たら、
和田誠展の展示物を「原画」とばかり思っていたが
なんと「プリマグラフィー」という高細密な印刷物だった。
分からなかった。すごい印刷技術だ。
今季最後のシシトウのタネ
赤いししとう

6粒入っていた。

それまでのと合わせて計10粒を来季用に保存。