普段のズボン(その2) 2009年01月
「世の中スイスイ(粋々)、お茶漬けサクサク…」志ん生、志ん朝の噺に出て来るフレーズ。肩の力が抜けてあんにゃもんにゃです。~長い散歩の途中~
騎馬劇団「ジンガロ」を見る
昨夜、前売りを買ってあった「ZINGARO」(拠点フランス)を見た。
2005年に初来日した時、ワタシは会社員だったので
時間が合わず希望の公演日のチケットが取れなかった。
今回はかなり早めに確保してあった。

場所/木場公園内、特設シアター
(騎馬と木場は偶然オンが同じ)
夜、地下鉄「清澄白河駅」を降りて地上に出ても
暗いので方向があまり分からずちょっと迷う。

時間/(平日)開場18:00、シアター入場19:15、開演19:30(上演約1時間半)
開場から開演まで時間がたっぷりあるのは、欧米の劇場文化でよくある飲食・歓談用なのだった。
今回も特設ロビーが用意されている。
日本には着飾って劇場に行くそう言う「優雅さの文化」は希薄なので観客はごく普通の平均的日本人だ。その方が階級性がなくてカジュアルで良いとも言える。
(歌舞伎座などだと和服をビシッと決めた御夫人文化があるが…)

公演はヨーロッパの「馬文化」の深さと長さを感じた。
モンゴル人だったらまた別の匂いの「馬文化」があるんだろう。

ただし、やはり全世界を覆う不景気の影響があるようで
平日だったからかも知れないが満席ではなかった。


特設ロビー特設ロビー。

ホットワインホットワイン(シナモン・スティック付き)1,000円。

(ちなみにワタシは一番安いA席:8,000円。高いッス)

エルメス特別協賛の特設「エルメス」ショップ。

ヨーロッパのブランドメーカーは馬具、馬装具との関わりが深い。
プリンス・グロリア(1960年代)
プリンス・グロリア

あまりにも突然出くわしたので
動揺して手ブレした。
スティーブ・ブシェーミ
コーエン兄弟制作「ファーゴ」での脇役が一番印象に残る。

1957年ニューヨーク生まれ。父がイタリア系、母がアイルランド系。「ブシェーミ(Buscemi)」というのはイタリア南部シチリア島のひとつの行政単位の名称と同じであるらしい。

売れない頃、昼は消防士、夜は芸人の時期あり。
現在でもボランティアで消防士の活動をしており、「9.11テロ」の時、現場で古い消防服を着て救助活動しているのを見られている。
なかなかオトコだね、ブシェーミさん。

モト冬樹似のニコラス・ケイジが大活躍する「コン・エアー」での凶悪サイコ野郎はちょっと儲け役だった。
囚人移送時のガンジガラメ拘束具は、アメリカではルーチンなのか、
それともハンニバル・レクター博士へのオマージュなのか。

2001年、喧嘩に巻き込まれ、頬から喉の辺りを切られたらしいが回復。
その時、血だらけのアゴ下を押さえてヨロヨロ動き回ったのだろうか…、当り役である「ファーゴ」のセコい悪党が金を自分のものにするために、撃たれても悪戦苦闘した演技と同じように。
ブシェーミ

まさか、ジョン・レノンが熱狂的ファンのマーク・チャップマンに撃ち殺されたように、「ファーゴ」のあの役を偏愛したファンの仕業じゃないだろうな。
まさかね…、ちょっと負傷の箇所が符合するもんで。

<主な出演作>
ミステリー・トレイン(1989)
ミラーズ・クロッシング(1990)
レザボア・ドッグス(1991)
バートン・フィンク(1991)
イン・ザ・スープ(1992)
未来は今(1994)
パルプ・フィクション(1994)
デンバーに死す時(1995)
デスペラード(1995)
ファーゴ(1996)
コン・エアー(1997)
アルマゲドン(1998)
ビッグ・リボウスキ(1998)
アイランド(2005)

(※ウィキペディアなどを参考にした)
陽を浴びるユリカモメ
新橋で旧友たちと会う
昨夜、新橋で昔の会社の友人たちと久し振りに集った。
その前に汐留でちょっと写真を撮る。


光るエスカレータ光るエスカレータ

ポスター大きなディスプレーの前

ユリカモメ夜ビルの前を「ゆりかもめ」が走る
暖かい枯れ葉の上
コンフォタブル

コンフォタブルな場所。
駐車場
昔の漫才のネタで、
(たしか「獅子てんや・瀬戸わんや」だったかな)
こんなのがあったっけ。

駐車場

「あのゲッキョク駐車場チェーンって大きいんだねぇ。
全国津々浦々どこ行っても見かけるもんね」

「あぁ、…ん? ゲッキョク?
ふにゃ! あれは月極(ツキギメ)って読むんだッつーの!」

ーーー

ついでに「てんや・わんや」のネタで思い出した。

「これボクが作曲したんだけど見てくんない? これが楽譜なんだけど」
「へえ、すごいじゃないか。
あれ? おかしいね、普通、楽譜ってのは五線紙ってくらいだから、線が5本の筈だけど、
この楽譜は6本あるね」
「うん、いいんだよ。こりゃあ、ギターの曲だから」

 *

「もしもし、ワタシはこういうもんだけど」と胸ポケットから警察手帳を出すしぐさをする。
「ああ、手帳屋さんですか」

ーーー

…昭和は遠くなりにけり。
禅宗山門
山門

向島の弘福寺。
さわやか野球小僧・田口壮
毎日のぞいているブログで、田口選手の動向を確認しているのですが
2008年10月15日付けファン宛メールの後、3ヵ月動きが無かった。
2009年1月15日付けでやっと新メールが載っていた。
http://www.taguchiso.com/contents/f-mail.htm

風の便りでまだ現役に意欲的という意向が届いていたが
果たしてどうなのか。

結論…。
シカゴ・カブスで「マイナー」契約したとの事。

寝られないほどの葛藤があったとの事。
男40歳、奥さんが後押ししてくれたとの事。
「若いアンちゃんたちを押しのけて、
またメジャーに上がってやろうじゃねえか」
の心意気が伝わって来た。

(※このブログで田口選手に関する前回記事は2008年10月31日)
東京スカイツリー、脚の基礎部分掘り下げ
駅1現場は業平橋駅(東武鉄道)のすぐ隣り。

全景現在の全景。

従来の東京タワーは4脚構造だが
この東京スカイツリーは3脚構造。

3点で610mの構造物を支えるので基礎部分が肝心。
堅固な層まで杭が打たれる。

ダンプ脚基礎部分の排土の搬出。


エレ・シャフト中心エレベータ付近は最初に床部分を造り
上下に造り進む方式らしい。

ホーム今は閑散としたローカル駅然とした駅だが
完成の暁にはどんなに様変わりするか。
クレーンの下ろし方
クレーン

往年の名漫才「春日三球・照代」のネタで
有名な「地下鉄」の他に
「ビルの上のクレーンをどうやって下ろすんでしょうね。
それ考えるとひと晩中眠れない」ってのがあった。
一応のオチとして、「ひと回り小さいクレーンを持ち上げて、それで最初のクレーンを下ろし、順々に小さくして、最後に一番小さいクレーンを係がポケットに入れてエレベータで下りて来るんだ」
ポケットはともかく、次第に小さくする基本は正しいようだ。

ポケットというのは可愛くていいやね。

この写真のように、「建物横に設置の自立支柱タイプ」は
自分で支柱を解体しながら下りて来ている。
見上げる猫
さんた

白さが際立つ。
手の折り曲げ角度も可愛いさを際立てる。