普段のズボン(その2) 2009年03月
「世の中スイスイ(粋々)、お茶漬けサクサク…」志ん生、志ん朝の噺に出て来るフレーズ。肩の力が抜けてあんにゃもんにゃです。~長い散歩の途中~
わが家の早春の定番
アネモネ
アネモネ
以前は白もあったが、いつの間にか無くなった。
紫青がほぼ八、九割を占める。
赤のアネモネはとてもきれい。

ムスカリ
ムスカリ
毎年どんどん増えるので困るくらい。
場所が充分取れないので、これでもかという位に密植している。
可憐さがたまらない。
高架化の途中
京成線、押上駅~八広駅。
(荒川を越えた先の四ツ木駅~青砥駅も計画が進行中のようだ)

鉄道高架工事が着々と進行中。
何十年来の期待がやっと具体化し始めた。
工事のための線路隣地の立ち退きもずいぶん時間が掛かった。

これまで踏切の遮断が、主要道路である明治通り渋滞のネックだった。
明治通りの踏切は朝のラッシュ時に、5~6回電車が行ったり来たりしないと遮断機が開かないケースが多かった。
開いてもまたすぐ閉るので渋滞が恒常化していた。
その間は一般車はもちろん、路線バスも緊急自動車も動けない。
経済損失も命の損失も看過できない。
すぐ横の京成曳舟駅を利用する通勤客は待ち切れず遮断機をくぐるケースも日常化。朝の通勤はいつもの電車に乗らないと遅刻するからみんな切迫している。

現在の状況。
高架
既存軌道の横に仮の単線を敷設して、
とりあえずそこを仮に通す事で、
まず既存軌道1本を高架化工事する。
そうして順繰りに上下線を高架化する。

工事は着手すれば進行は早い。
墨堤の桜
花冷えが続いたので、まだ二、三分咲き。
墨堤桜
きびだんご屋が回る
素朴で懐かしい味。

店もあるが、
トントンと太鼓を叩きながら路地を回って来る。
きびだんご
ハナニラ群生
いろいろな所で良く見かける。
ハナニラ
毎年咲くチューリップ、もうじき
コンテナひとつに25個以上ツボミがある。
薄赤紫色(悪い環境に長期間置かれた赤ワイン色)。
チュ

わが家のツバキ、そろそろ咲きそう
つばき
八重のツバキ。
WBC2009年3月イチロー語録
「3打席目のバントの失敗でほぼ(心が)折れかけたんですけど…、ま、僕のユニフォームだけなぜかキューバに見えてたっていうのがちょっと…、かなり深刻な状態だったと思いますけど、4打席目からジャパンのユニホームが着れてよかったなと思いました」

「いやも~、苦しい所から始まって、苦しさから辛さになって、辛さを越えたら今度は痛みが来て、心がネ…」

「ここで打ったらオレ(運を)持ってるなぁとか、ゴッツイ今視聴率だなぁとか、そんな余計な事かなり考えてましたね。そういう時ってあんまりいい結果出ないんですけど…、出ましたからね。あのぉ、ひとつカベ越えたような気がします」

「えぇ、おいしい所だけいただきました。ホントにごちそうさまでした」
三匹の犬たち
ポッド蒔き
ヒマワリ4粒。
今年で3年目。
繋がれ猫
繋がれ猫
おすまし顔。
(通り掛かりで)
パイナップルのクラウン差し再挑戦
昨年8月にスタートしたが
冬を越せず枯れたので、再チャレンジする。
充分に根が出ないうちに寒い季節になってしまったのが原因か。
今回はこれから春夏と続くので期待したい。

枯れた最初の分、枯れてしまった。

根抜いてみると放射状に根が数cm出ている。

新パイン新しいパイナップルを用意。クラウンをねじ切る。もちろん実の方はおいしく食べる。

乾かす傷口を約1日乾かす。

鉢植え鉢土に植える。酸性土壌が好むらしい。さて3年後にパイナップルが出来るか。
再開発1期工事、完成近付く
周辺で一番高いマンションになる。
41階


第2期工事エリアも密集住宅が解体され更地になった。
2期工事
若葉が出た林檎
これはおととしの春に実生でスタートした林檎。
(昨年スタートした方は、春の芽吹きがもう少し日にちが掛かる)

若葉がぐんぐん大きくなるだろう。

りんご若葉
「たかが・されど」WBC
様々な試合を繰り返しながら準決勝進出4ヵ国が揃った。
日本、韓国、アメリカ、ベネズエラ。

キューバのカストロ前国家評議会議長が怒っている。
「そもそもアメリカを準決勝まで進め易いような組み合わせで作ってあるんじゃんかよ」(※言葉のアヤは正確じゃないです)
強豪の日本(前回WBC優勝)、韓国(北京五輪金メダル)、キューバ(実力世界一)を同じ「1組」に入れたからそのとばっちりでキューバは敗退したぜと言いたかったようだ。
その有利なはずのアメリカ自体は、WBCに関心が薄いからベストメンバーは揃わないわ、故障者続出だわで苦しみぬいてやっと準決勝まで這い上がって来た。

大リーガーの4人に一人はアメリカ人ではないらしい現状を反映して、それぞれの母国チームに大リーガーがたくさん出場しているからアメリカ以外もかなり強い。

組織、収益配分、時期、そして組み合わせなどいろいろヘンな部分がありながらも、さはさりながら、それでも国を背負ったゲームは緊迫して面白いし、怖いほど楽しい。重いドラマが散りばめられている。ホントに野球というのは良く出来たゲームだ。

もし日本と韓国で決勝戦になったら同カードでなんと5戦目になる。
ちょっと新鮮さがなくなるのと、遺恨ばかり強調され易いのでいかがなものかとも思う。
そうなったら終了時、結果はともかくラグビーのように「ノーサイド」でお互いの健闘を讃え合おうじゃありませんか。

第3回からは4年間隔なので五輪やサッカーW杯並みに。
冬を越え新芽出る
昨春、実生から芽を出した柿と梨。
秋に葉が全部落ち、冬は棒状の茎だけになっていたが
寒い冬をじっと耐え、春になったらちゃんと芽吹く。

柿

梨
ヒヤシンス
ヒヤシンス

球根1個から始めたが、毎年増殖し、今季は10数個。
「相棒」の新しい相棒がやっと出て来た
シーズン7の最終話(2009年3月18日放映)で
やっと「相棒」に新しい相棒が出た。

前の相棒・寺脇康文扮する「亀山薫ちゃん」の「卒業」を
よくある壮絶な殉職ではなく
前向きなストーリーでフェードアウトさせたように、
このシリーズは好調ゆえに
「単純な展開にはしないぞ」という制作者側の意欲が伝わって来る。

水谷豊扮する主人公・杉下右京警部の新しい相棒が
いつ登場するのかずいぶん気を持たせられた。
何回も「この人が新しい相棒か」という人が
登場しては肩すかしされた。

そしてやっと本命登場、
及川光博扮する「神戸 尊(カンベ・タケル)」。

キャラクター付けは番組のエンディングで
杉下警部が評しています。

場面は高樹沙耶扮する杉下の元奥さんが女将のいつもの小料理屋。
一件落着して杉下が、
カウンターの定位置で呑んでいる所に
岸部一徳扮する上司の小野田警察庁長官官房室長がフラリと入って来る。
「いらっしゃい。お珍しい」(と女将)
「ちょっと近くまで来たもんだから」
(杉下に)「今晩は」
(杉下が応える)「今晩は」
(女将)「何呑まれますか?」
「そうですね、じゃ、杉下と同じものを」
「はい」
(杉下が)「何かご用ですか?」
(小野田が)「用って? 言ったでしょ、近くに来たから顔出しただけ」
「そうですか」
「みんな、いつもお前に興味持ってると思ったら大間違いですよ…。
あ、思い出した、そう言えば特命係に新しい人、入ったんだよね」
「ええ」
「どんな感じ?」
「…、頭は良さそうですが端々に官僚臭さが漂いますねぇ。警察庁に居たからか、それとも持って生まれた性質かは分かりませんが、亀山君とは違って腹のウチが読みづらいタイプです。自信過剰のキライもありますねぇ、あ、それから運転が乱暴です」
(杉下を良く知っている元奥さんがなじる)「そうやって、来る人来る人分析して…」
「聞かれたから答えただけですよ」
「仲良くなれそう?」(と小野田)
「僕は諍(いさか)いを好みません」
「お前は常にそういう心構えでいるつもりなんだろうけどね…」
「僕にお代わりを」(と話を切るように徳利を女将に見せる杉下)
「はい」
「ま、困った事があったら言ってよ、相談に乗るし…」(と盃を呑み干す小野田。親切ごかしているが、小野田自身が特命係を今後どうするかの実情把握のために、神戸を送り込んだ上層部の一人なのはプロローグで明かされている。しかしそれでいてイザという時に杉下を援護したりする、ひと筋縄にはいかない曲者キャラクター、岸部一徳でなきゃ出ない味)

というわけで、小料理屋「花の里」のカウンターの夜が過ぎて行く。
ブログ製本サービス
ブログ製本サービスを利用した。

カバーは「イラストレーター」で自作。
そこそこ満足。

写真ブログはこういう形にしておけば
不測の事態にも最低限の保険になる。

製本


ブログ移転、見切り発車
ブログはいつか消えるという事を実感したのが今回の一件だ。

2006年位から本格的にNTTデータが運営している「Doblog」に「普段のズボン」(←今となってはこれがその1になる)というブログを続けていたが、2009年2月8日に運営会社側の機器アクシデントで「Doblog全体」が中断した。
全力で復旧作業中との会社側からのコメントもあり、またそれなりに有り勝ちな事でもあるので、そのうち直るだろうと待っていた。
ところが2008年8月4日までの分はとりあえず復旧したが、その後の半年分については難渋する。
画像とテキストを別個にダウンロード出来るようになったが、それは復旧とは別の話で満足出来ない。
今のところ、直近の半年分はブログの形に戻らず、アップロードした分をお返ししますって事だ。しかもワタシのは直近半年分の全部ではなく一部だ。残りの一部は虚空に消えたようだ。
今後待っていても、完全復旧は困難という事のように感じる。会社側からの説明では、そこらへんがはっきりしないので次善策が立てられずだいぶ無駄に時間が過ぎてしまった。

これ以上待てないので見切り発車する。
こちらの「FC2ブログ」に、新規に「普段のズボン(その2)」として続けたい。


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追記(2009年4月24日)

この「普段のズボン(その2)」の前のブログ「普段のズボン(その1)」が
2009年4月24日に、一応一時的に書き込みが出来るようになった。
ただし結局、2009年5月30日でサービス終了と告知された。

完全に消えるとなると、ある程度愛着のある書き込みは
こちらの新規ブログに移したくなった。

全部は無理なので残したいものだけ、
手作業でひとつずつ移す作業を5月30日までにするつもりである。
日付は、その当時の日付を活かした遡り方式で載せる。