普段のズボン(その2) 2012年10月
「世の中スイスイ(粋々)、お茶漬けサクサク…」志ん生、志ん朝の噺に出て来るフレーズ。肩の力が抜けてあんにゃもんにゃです。~長い散歩の途中~
種蒔きの続き
10月20日に蒔いた「大根、春菊、ほうれん草」の芽が出ない。
気温の低さやタネ自体の古さが原因と思われる。
タネ袋の表示を見るともう4~6年経過している。
今まで何年も使った残りだから仕方ない。

そこで昨日春菊とほうれん草は残りを全部蒔いた。
もう面倒で覆土はしなかった。

大根も新たに蒔きなおそうと思い、
その前に念のため少し表土を削ってみたら
芽らしきものが確認できたのでこちらはそのままにした。

今朝春菊の芽を発見。
当然10月20日に蒔いた分。
追随した発芽があるか、単発か興味深い。

しゅんぎく


(※前回記事/2012年10月21日
高架京成曳舟駅の屋根部分
高架工事中の京成曳舟駅。
両側から上屋根が造られて来て中程で繋がる。

新しい駅は小さな道を跨ぐ形になる。

ひきふね1

ひきふね2
ほぼ食べ尽くす
3鉢あった古くからの柑橘類の葉が
ナミアゲハ幼虫によってほぼ食べ尽くされた。
(今年実生の鉢は食べさせずに温存)

目算が狂ったのは今回自然淘汰がほとんど無かった。
たぶん季節的に外敵が少なかった。
ほぼ全部がすくすく育った。
20匹くらいか。

ぼうず柑橘

さまよう幼虫終齢幼虫はサナギ化の場所を求めて、また離れる。
緑と花の学習園
地元だけに「スカイツリー仕立て」。
ここはボランティアの園芸愛好者が世話をしている。

こじんまりして近所の人がちょっと寄るのにいい所。
(墨田区文花2-12-17)

ツリー仕立て
うとうと猫
穏やかな秋の午後には
眠気に勝てない。

うとうと猫
サナギになる場所を探しに
ナミアゲハ幼虫も終齢の最後はサナギになる場所を探しに食草の木を離れる。
当然もう何も食べない。

どうして離れるのかは不明。
幼虫を食べに来た外敵に、
ついでにサナギになった自分も食べられる恐れがあるからか。

なみあげは1この後、鉢からコロンと落ちる。緑色の保護色も葉を離れたら目立ってしまう。

なみあげは2直径数ミリの小枝なら足で挟んで移動し易い身体の構造になっているが、平らな所は歩きにくい。

最終的な落ち着き先を見届けるには時間が無かったので、どこに行ったやら。
鵜と鷺
植木鉢の前
日向と日蔭の境い目。

植木鉢猫
まぶしい道
まぶしいのは苦手。

まぶしい猫
カルガモ
東白鬚公園の防災水場にカルガモが20羽くらい来ていた。
10月19日撮影。

かるがも
秋のタネ蒔き
しばらく遊んでいた箱とコンテナに昨日タネを蒔いた。

大根は既に数回やって、かなり良い収穫を経験している。
簡単で手もかからないにもかかわらず、
ずっしりとした充実の結果を得られるのでまたやろう。

大根たね大根のタネ。ずいぶん前のタネなので発芽率が気になる。

大根はたけ大根は直播きが良い。土に深さが必要なのでビニール袋を利用。3粒蒔いて、最終的には1本。

ホウレンソウ、春菊こちらのコンテナには春菊(左)とホウレンソウ(右)。
さんま煮付
以前買って冷凍してあったサンマを煮た。
味噌と生姜を少し入れる。美味。

さんま煮
金木犀
この匂いが漂って来るとその方向を探す。

きんもくせい
何かな
近所の公園にある植物が気になった。
最初小さかった頃の葉っぱの生え方は胡桃の木にそっくりだった。
だんだん大きくなると幹がまるで竹そっくり。
でも竹にしては葉が違う。

名札が掛かっていないのでずっと「何だろう」と思っていた。
それがやっと分かった。

皇帝ダリア。またの名は木立(こだち、きだち)ダリア。
まだ花はこれから。
11月から12月頃、地上2m前後の高いところで咲く。

皇帝ダリア1

皇帝ダリア2節が竹のよう。もう少し前にはもっと竹に似ていた。高くなるので幹は頑丈な造り。
コムラサキ
ビーズ玉のようで可憐。
葉の緑色とも響き合う。

こむらさき
脱皮(ナミアゲハ幼虫)
幼虫時代も初期の「鳥の糞擬態」から後期の「葉っぱ色擬態」に変わる。

なみあげは脱皮
ぶなしめじ
久しぶりに炊き込みご飯。

ぶなしめじ
トランス・ジャパンアルプス・レース
昨夜のNHKスペシャルを見た。

2012年夏。
富山湾のスタート地点から、北アルプス、中央アルプス、南アルプスを経て駿河湾のゴール地点まで415kmを踏破する超過酷なレース。
登りだけの高低差を積算すると富士山7つ分とか。
制限時間8日以内。途中数ヵ所の関門に通過制限時間が設けられている。
小屋泊は利用出来ず、持参のテント泊。
賞金も賞品も無し。名誉だけが勲章。2年に1回開催。
過酷なレースなので参加資格審査がある。
今回参加者28人(内女性1人)。
制限時間内完走者18人。

今回1位のタイムは<5日6時間24分>。
※この1位の人は前回も1位。前回タイムは<5日5時間22分>。したがって前回よりおよそ1時間遅かった。
今回の自己目標を5日以内と設定して、北アルプスと中央アルプスで急ぎ過ぎたため、南アルプスに入ってから極度の寝不足と疲労でペースが落ち前回よりタイムが悪くなってしまった。
2位は<5日18時間42分>。

最後尾の18位<7日23時間28分>。

制限の8日以内でゴール出来なかったが、自分との闘いに決着を付けたいという人がそのままレースを続けた。
記録は<8日23時間23分>。丸一日タイムオーバーだったが本人にとっては納得のゴールだった。

とにかく山の天気は変わり易く、高地の冷たい風雨が容赦なく攻め立て、平地に下りれば真夏の炎天。
そんなレースを半分以上の選手が完走するなんて大したもんだ。
海外にも同じような、あるいは更にとんでもなく過酷なレースがあるから、
人間の考える事って一体何なんだろう。やれやれ。
下を見る猫
猫は塀の上が好き。

下を見る猫
「相棒」シーズン11
10月10日(水)から「相棒」のシーズン11が始まった。

見ての感想としてはまずまず良かったと思う。
半年振りなので飢餓感もあり充分楽しめた。
シーズン10が重い、暗い話が多かったので、今回は長年の視聴者のツボをちゃんとくすぐるポイントを散りばめて、人間が4人死んだ設定にもかかわらず軽快さが漂った。
新しい相棒役の成宮寛貴に対してもだんだんこれから慣れるだろう。
成宮が若いだけに右京を演ずる水谷豊の高齢感が目立って来た。
もうそろそろ限界に近づいている。

テレビ朝日の番組で渡辺宜嗣アナが得意そうに、今度の相棒も含む3人の名前の共通点を言っていた。
杉下右京の相棒たちの名前が「か」ではじまって「る」で終わる。
 亀山薫(かめやまかおる)
 神戸尊(かんべたける)
 甲斐享(かいとおる)
なるほどね。これは偶然じゃない。
杉下右京自身も今回のセリフのなかで、「偶然すぎるのは偶然ではないと考えるのが妥当」というようなセリフを言っていた。

2チャンネルの該当スレッドを見てみると「良かった」というのと「ダメだ、もう見ない」というのとに分かれている。
いろいろな意見があるのは当然だが、こうも評価が分かれるのはなんだろう。
厄介です、人間というものは。
東京ソラマチ
いわゆる東京スカイツリー…、今年の5月にオープンした。
最初の頃は当然大混雑なので落ち着くまで待っていた。

と言ってもせっかく近くに住んでいながらまだ一度も行っていないのはいかがなものか。
そろそろいいんじゃないか…ということで昨日行ってみた、自転車で。

いろいろな情報が事前に聞こえて来る。
一回で全部見るのは到底無理なようだ。
したがって今回は本体のスカイツリーには登らない。

下のソラマチだけを目標にする。
まず自転車は北側にある墨田区の駐輪場に預ける。
ここは1日50円。
(スカイツリーとしての駐輪場は東西2ヵ所あり。最初の2時間は無料。以降、上段4時間毎50円、下段1時間毎50円)

ソラマチ1いよいよ入口に立つ。

ソラマチ2ソラマチに入りテラスから北側を見下ろす。
左が東武鉄道の線路。右側は大昔地上に京成電鉄の押上駅があった。今は地下で都営地下鉄浅草線と乗入れ。

ソラマチ3とにかく何が何やら、どこがどこやらさっぱり分からない。まずは落ち着かねばなるまい。
手近にあったビアレストランに入る。テラス席に座ったが風が予想以上にあり意外に肌寒い。日蔭のテラス席に座った人は寒かろう。料金もけっこう高い。

ソラマチ4待ち時間がゼロだったので水族館に入る。大人2,000円。これもちょっと高い、いかがなものか。

ソラマチ52Fの「デパ地下」的な所で買物してから建物の外に出る。
「生コン」発祥の地の記念碑があった。こういうのはあった方がいい。地理上の記憶は忘れないようにしたい。
この辺りはスカイツリーの建設工事が始まるまでは賑わいとは全く無縁な場所だった。
固まる
ナミアゲハが今シーズン何度も
産卵、孵化、幼虫の脱皮を繰り返した。
そして終齢幼虫前後になると姿を消す。
外敵の数が多くてそこから先に進めない。
外敵の食べ物になっているようだ。

この幼虫もおいしそうに葉を食べていたが
カメラのレンズを近づけたら
危険を察知してピタッと動きを止めた。
5分10分…まだ動こうとしない。
自然界で生き抜くのは大変な事です。

ナミアゲハ幼虫
TMT
昨日(2012年10月8日)、講演会「超大型望遠鏡TMTがぬりかえる宇宙像」に行って来た。
TMTとはThirty Meter Telescope:口径30mの望遠鏡。

主催/国立天文台
会場/千代田区の一橋講堂(学術総合センター内)
時間/13:00~16:00
対象/一般。無料だが予約制。
定員450人だが7~8割の入りか。中高年が多い。

内容
(1)「宇宙で最初の星と銀河」/家 正則(国立天文台TMT推進室長)
(2)「太陽系外惑星に生命の存在を探る」/田村元秀(国立天文台太陽系外惑星探査プロジェクト室長)
(3)「ダークエネルギーの謎にどう挑むか」/須藤 靖(東京大学大学院理学系研究科教授)

5ヵ国、6パートナーの国際協力プロジェクト。
1,500億円のうち25%を日本が拠出。
建設される予定地はハワイのマウナケア山。
すでに稼働しているすばる望遠鏡は口径8mの一枚ガラスを使っているが、
口径30mの一枚ガラスは技術的に出来ないので492枚の鏡を合わせて造る。
最近は補償光学(Adaptive optics)が進歩しているので、大気の影響による「ぼけ」「ゆがみ」をかなり補正することが出来るようになった。軌道上にあるハッブル望遠鏡より10倍シャープな画像が見えるはずとの事。
順調に行けば2021年頃完成の予定だが、まだ紆余曲折がある模様。

TMTパンフパンフレット
駅の上の部分が現れて来た
高架工事中の京成線、押上駅~八広駅。
それに伴い京成曳舟駅も高架になる。
駅の造作が徐々に現れて来る。
まず上り線だけなので駅の屋根も部分的。

京成曳舟駅工事中
新しい歌舞伎座がだんだん形を現す
先般近くに行ったのでついでに建設中の外観を見る。

正面の唐破風玄関や
両側の比翼入母屋破風屋根の骨組みが少し見える。

歌舞伎座


(※前回記事/2012年7月25日
菊のつぼみが付き始めた
樹形はひょろひょろと細いままで伸びた。

菊つぼみ


(※昨年の記事/2011年11月4日
ヒガンバナ群生
例年だとヒガンバナは秋の彼岸の時期に
ほぼピッタリ合わせたように咲くのだが
今年は夏の暑さで開花時期が遅れ、今になってピークになっている。

ひがんばな
スダジイのどんぐり
近所の公園で拾ったスダジイの実。

普通のどんぐりと違うのは全体が殻で覆われている。
サイズが他のどんぐりより小粒。

すだじい
京成曳舟駅前東第二南地区
この再開発地区ブロックの2棟目のビル(左)が完成間近。
新ビルに入る区立図書館も来年3月オープン予定。

曳舟


(※関連記事/2010年7月6日
ピンク・スカイツリー
昨夜ピンクリボン運動(乳がん早期発見、早期治療)の一環で
ピンク色にライトアップされた。

ピンクスカイツリー