普段のズボン(その2) 2013年06月
「世の中スイスイ(粋々)、お茶漬けサクサク…」志ん生、志ん朝の噺に出て来るフレーズ。肩の力が抜けてあんにゃもんにゃです。~長い散歩の途中~
解体中(同潤会上野下アパート)
“住文化”の生き証人であった一連の「同潤会アパート」の
最後の建物であるところの「上野下アパート」解体が進行中。

あぱーと 2013年6月29日

上野下アパート130226 2013年2月26日
生鮭の薄味煮
完熟トマトのスライスを添えたら色味が向上。
小さい男爵もいい仕事している。
鮭も淡泊で柔らかい。
油も使わないので高齢者向き。

鮭の薄味煮
ムスカリの土上げ
昨日(6月27日)ムスカリの球根を土上げした。
球根の状態はいつも通り。
大中だけ残し小さいのは捨てる。

右の3個はアネモネの球根。
アネモネはヨトウムシに荒らされ今年は花が一つも咲かなかった。

むすかり


(※昨年記事/2012年7月2日
お寺の引っ越し
「なんだかお寺の引っ越しだな」、その心は…「ハカが行かない」。
仕事などがなかなか捗らない事の比喩として持ち出されます。
昔からあるしゃれです。

ところでわが家の属する墓地と寺が先般引っ越しました。
御多分に漏れず20年掛かりました。
(遠くを見るワタシ。その計画が立ちあがった頃両親は元気だったが今は墓の中)

墓所は千葉県のある所。
4つか5つの寺が分割共有している墓地でした。
そこのど真ん中に市が道路を通す事になりました。
道路用地はなんとわが家のお寺の本堂と墓地がそっくり掛かりました。
他の寺の墓地は両側に分かれて残りました。

市とわが寺の交渉が行われ、当然、
市が代替地を用意し移転に必要な費用は
そっくり市が負担するという基本条件で契約が成立しました。
寺と檀家には迷惑を掛けないという事。

そんなスタートでしたが、代替地がさっぱり決まりません。
ちょっと良さそうな土地があったとしても、近隣住民の猛反対が巻き起こります。
しょーがないよね、墓地は歓迎されません。
周辺の価値イメージがマイナスになります。

なかなか代替地が決まりません。
ズルズルズルズル時間だけが経過しました。

その間には不可解な事件も起こりました。
この事業に関連して、ある関係者たちが市からの公金を私的流用したとして
刑事事件と民事事件で新聞ネタになりました。
結局証拠不十分で不起訴になったらしいが、かなりの公金が煙のように消えたようです。

長い停滞やら事件やら…紆余曲折。
市もお尻に火がついて来ました。
なにしろ既に新設道路は墓地の両側まで完成していて
墓地部分(約150m)だけ途切れている文字通りの“幽霊道路”になっていた。
もう待ったなし。

「そうだ、あそこに市有地の湿地がある」
そこを土地改良すれば良いのではないか。
かなりコストがかかるけどもう10年以上宙ぶらりんの事業を解決せねばならん。

こんなに年数が掛かると分かっていたら、次善の策として
墓地の外周を迂回させるルートで計画したらとっくに開通していただろう。
まぁ、民家を動かすより墓を動かす方が簡単だと思ったのだろうか。

新予定地は湿地だけあって周囲に宅地がほとんど無く強い反対運動は起きなかった。
元の墓地からクルマで10分くらい。したがってクルマで来る人はほとんど問題ない。
電車で墓参していた人は、最寄駅からバスに乗るので不便になった。

土地改良、整地、上下水道などの整備、取付け道路、各種付帯設備(本堂、休憩所等々)の建設。
それから個々の墓の移設。
物理的な移設費用の他に、「墓」はただの「もの」ではないので特殊な葬祭費用が掛かる。
ワタシの家の一軒分だけでもへ~と思うような大きな金額が掛かったそうだ。
それがおよそ三百軒。

非常に大きな金額が掛かったようだ。
当初の見込みより時間も費用もずいぶん掛かったね。


「ここからここまで道路作ったら市民生活が便利になるぞ」
「課長、ここに墓がありますが…」
「何とかなるだろう」

“何とか”ならず、昔のフレーズ通り、
ハカが行かなくて20年掛かったのだった、やれやれ。
グレープフルーツに幼虫
今春、実生で芽生えたばかりの幼木にナミアゲハ幼虫を発見。
まだ葉が少ないので、他の柑橘の葉に幼虫を移す。

グレープフルーツに幼虫


(※前回記事/2013年5月11日
葉切りの現場
大きな羽音がするなと思っていたら、
次の瞬間、梨の葉にとまってクルクルと葉を切り取ってサッと飛び去った。
数秒の早業。

口で葉を切りながら脚で抱え込んで手繰り寄せる。
自然界の営みと言えど、器用なものです。
ポッカリと穴が残った。

葉切り1葉切り2葉切り3


(※前回記事/2013年6月21日
ゴーヤ収穫
昨日初収穫。イボ無しタイプ。
後から後から雌花が咲いているので
これももっと大きく成るかも知れないが切った。
15cm。

ゴーヤ収穫


(※前回記事/2013年6月20日
見た聞いた読んだ10コ
「一本の点滴より、ひとくちのスープですよ」
術後の内館牧子に担当医師が言った言葉。
むりやりでも口から栄養摂取した方が回復スピードがまるで違うとの事。



「今しない事は退職後もしない」(出所不明)



「ウソ発見器に掛からないうそつきはいくらでもいるわ」(映画「白と黒のナイフ」から)



談志が晩年の病床で言ったそうだ。
「まさか(オレが)麻原彰晃より先に死ぬとはなぁ…」。



「ヘタの長糸だねぇ」お裁縫に四苦八苦している娘に昔のお母さんが言う。



<agree to disagree(合意しない事を合意する)> 外交用語。



「お前なんかに中小企業の経営のつらさがわかってたまるかッ」タコ社長が寅に言う。



「茶人じゃのぉ」
コワイ人に散々いたぶらた時に虚勢を張ってツマラナイ軽口を言った場合、
相手に言われるだろう言葉。



「小さな嘘より大きな嘘の方が通じやすい。小さな嘘も繰り返していれば、遅かれ早かれ信じてもらえる」精神分析医ウォルター・ランガー。(米TVドラマ「クリミナル・マインド」シーズン6)



♪(チャチャンチャチャチャン)昔はそれほどぉ~想わぬ人が…今もそれほどぉ~想~わない~カァ/都々逸



(※並べてみたはいいが、プラスよりマイナスの事象がほとんどだ。良い状況というのは話題にはなりにくいって事ですかね)
葉の上の捕食
柑橘の葉をたわませて糸を張り獲物を待つ。
糸のテンションによって葉がゆるく船型に曲がる。
クモが掛かった獲物の小蠅に近寄る。

こばえ クモも小バエも体長2mmほど。


なにしろ小さいのでクローズアップとピント合わせが困難。
被写界深度が超浅い。
上の写真ではクモのピントが悪いので
別の葉にいた固体を撮り直し。
最初ダニかと思ったが、ダニは蜘蛛の巣は張らないだろうから
クモだと思う。

蜘蛛
ハキリバチ(葉切蜂)の被害
小さい方の梨の鉢で被害発生。
たくさんの葉に丸い穴が開いている。
ハキリバチが丸く切り取って巣に持ち帰ったようだ。

クッキーを作るときに型を当ててくり抜くように
葉がきれいに穴だらけ。

はきりばち1はきりばち2
ゴーヤ・カーテン
今年のゴーヤ・カーテンは順調。
実もたくさん成長中。

ゴーヤ棚ゴーヤ雌花
玉ネギ収穫
古いタネなので発芽率が落ち、たった二つしか芽が出なかった。
発芽率は10%くらいだったか。

今季は何度も「もうダメか」と思った。
ヒョロヒョロのか弱い細い芽しか出ず、ちょっとした風にも翻弄されて
到底例年のような収穫はムリと思われた。

昨日(6月18日)収穫。
途中からどうにか持ち直したが、時間を取り戻せず
サイズの小ささはいかんともし難い。
6cmだった。

玉ネギ収穫時期玉ネギ収穫 茎が倒れて収穫時期のサイン。


(※前年の収穫/2012年6月15日
夏 祭
16日の日曜日、3~4日梅雨空だった天気が午後からやっと日差しが出たので
自転車で買物がてら散歩した。
東白鬚公園に行ったら知らなかったがお祭りだった(わが家が氏子の神社とは違うので)。
隅田川神社。隅田川水神とも言う。

大きな団地の傍なので人がたくさん出ている。
子供神輿の数も多い。
公園を横切って両側にびっしりの露天商ロードが出来ている。

上を見れば木々が青々として夏祭っぽくて良い。

隅田川神社
夏 椿
蒸し暑い中で、この花に会うと清々しい。

なつつばき
イボ無しゴーヤ
イボが少ない「スマートゴーヤ」。
現在7~8cm。
イボが無いと違和感。

いぼなしゴーヤ


(※前回記事/2013年6月9日
ブドウ蔓
ブドウの巻きヒゲが虚空を探って
何も掴むところが無くて丸まった。

ぶどう蔓
明日は明日の花が咲く(BGM付)
正念場
奇跡の一本スイカ。
まだ辛うじて立っているが危ない、極めて危ない。

前回よりさらに細くなっている。
まだ支柱を立てる前の時期に、倒れるのを防ぐため周囲にお椀のようなものを置いたりした。
それが悪い方に作用して、その遮蔽物の下がダンゴ虫軍団の
憩いの場になってしまって、齧り被害がさらに進行してしまった。

蔓が伸びて支柱を掴めば危機を乗り越える
第一歩にはなると思うがまだそこまで行っていない。

細い茎を通ってけなげに栄養を送っているので葉にまだ問題は現れていない。

ダンゴ虫被害ダンゴ虫被害葉


(※前回記事/2013年6月7日
黒板とチョーク
黒板の文字って、ちょっと儚くて趣きがあります。
亡き人が書いたものであればなおさらです。

何十年も前に店を閉めるまでは、
わが家は食料品店(開店当時は乾物屋)だった。
店の奥に在庫などを入れて置く倉庫部屋がある。
そこに小さな黒板がまだあり、今は亡き父のメモ的な文字が残っている。
それを見るたびに濃すぎる思い出が蘇ってくる。


父の字の残る黒板冬の蔵
二匹猫
何かを見つけて飛びつき姿勢。

二匹猫
区の胃がん検診体験
区から無料検診の案内が来たので予約したのだった。

最初に結果を。
「問題無し」ふ~。


まず前日は夜10時以降飲食不可。この日は酒も禁止と指示される。
当日も検査が終わるまで飲食不可(お茶、コーヒー、タバコ、ガムなども不可)。水も極力控えよとの事だった。
胃壁を刺激して胃液が出てバリウムが胃壁に付きにくくなるらしい。

いよいよ朝、近所の病院に行く。
検査前に外来内科で問診。
次にX線室に移動。検査着に着替え。
バリウム検査の前に胃の動きを抑えるための注射を肩にする。
薬が効き始めるまで5分位待つ。

以前のバリウム検査では注射をしなかったと検査の係の人に言ったら
集団検診などの流れ作業式の検査ではしないケースもあるとの事。
それでは開始。
胃を膨らませるために発泡剤顆粒を最小限の水で呑む。
「ゲップをガマンして下さい」「はい」

「じゃ、バリウムをひと口呑んで下さい、まず食道を見ます」
「次は胃を見ますのでまたひと口呑んで下さい。ぐるっと回って下さい。そこで止まって息を止めて。次にまたひと口呑んで逆回転、そこでストップ、もう少し右、そうそこでストップ、息を止めて動かないで…」
そうやって右だの左だの仰向けだのうつ伏せだの、バリウムを又ひとくち呑めだの
あれやこれや、これやあれや…。
それからこれは初めての体験だったが、
胃部というか腹部というかの辺りを
外部から大きなドラえもんの手のようなロボットアームでギュ~と押して
胃を変形させて撮影するという事が行われた。
それがかなりきつく押すので痛い。
なにしろ胃を変形させるほどのチカラだからね。
これはちょっとびっくりした。悲鳴を上げる寸前だった。

それで結局何枚撮ったんだ、たぶん10カット以上。

やれやれやっと終わる。
なんやかんやで30分くらい掛かったか。
こんなに丁寧に調べられたら必ずどこかに不具合な箇所が
発見されてしまうのではあるまいか。

しかし考えて見ると
在職中と介護中はともかく、今はストレスが全くないからなぁ。
神経性の胃ストレスは有り得ないのだ。
(あ、未だに年1回くらい在職中の仕事の悪夢は見るが…)

受付で下剤3錠を受取り一度に呑んで下さいとの事。
そしてバリウムが全部出るまで水分をたくさん摂取して下さい。
数日しても万一バリウムが出ない場合は病院に連絡下さいとの事。
(この件も問題なかった)

かくして指定の5日後結果を聞きに行って上記の結果を聞いたという訳だ。

ひとつ懸念。放射線をかなり浴びてしまったんじゃないのか。
検査のプラスとマイナスのせめぎ合いだな。
ゴーヤ初花
昨日(6月8日)初花発見。
雄花と雌花が1輪ずつ。
さっそく人工授粉。
ただし雄花は右から2番目の「中長ゴーヤ」、
雌花は一番右のイボイボの少ない「スマートゴーヤ」。
さてどんなゴーヤが出来るか。

ゴーヤ雄花 雄花
ゴーヤ雌花 雌花


(※苗記事/2013年5月2日
肉球は靴の役目をするか
土と小石がむき出しの地面はちょっと痛くないのか。

猫
スイカの土俵際
発芽したスイカの芽を植え替えて、1本に絞ってから
スペースに限りがあるので育てられない残りの2本はやむなく処分した。
その後「なんか成長速度が遅いな」と思ってよくみたら
茎の片側が齧られていた。
ダンゴ虫の被害だ。
これより前にゴーヤも4本の内1本をやられてしまった経緯があった。
予備の芽を処分するのが早かった。

ガッカリした。
徐々に枯れてくると覚悟したが1週間くらい経っても
上部の葉は変化ない。
細くなった茎から必死に栄養分が供給され続けているようだ。
うまくすると土俵際で踏ん張って持ちこたえるかも知れないと思えて来た。

すいか風前のともしびすいか


(※前回記事/2013年5月29日
モンシロチョウ
花は咲き、蝶は舞う。

もんしろちょう
ゴーヤが繁って来た
花もそろそろ咲くのではないか。

4本植えた内、左から2本目の苗はダンゴ虫の集団に齧られてダメになった。

ゴーヤ


(※前回記事/2013年5月2日
キンシバイ(金糸梅)
アンズ種蒔き
昨日近所の植物施設で写真を撮っていたら
足元に熟して落下したアンズを発見。
上を見たらまだまだたくさん成っている。
色がいい具合。
落ちているひとつを持ち帰り果肉を除去し土に埋める。

ネットで前例を捜したら、
固い外殻を砕いて裸にして蒔いて3週間で発芽というのがあった。
桃なども外殻を除去したり一部を欠いたりして埋める方法がある。
以前桃をそのまま埋めて全然発芽の気配が無く
とうとうあきらめてタネを割ってみたら発芽の準備が出来ていた事あり。
もう少し待てば良かったのだ。

アンズは桃に比べたら殻が薄いのでこのまま埋めてみた。
その代り月単位で待つ覚悟。
乾かさないのが肝心。

あんずあんずタネ
2008年実生のイチョウ
2007年晩秋に道端のギンナンを拾って来たのだった。
それからいくつかの季節が通り過ぎたのだ。

いちょう


(※前回記事/2013年4月19日
6月スタート
梅雨もアジサイも例年より早い。

あじさい