普段のズボン(その2) 2014年02月
「世の中スイスイ(粋々)、お茶漬けサクサク…」志ん生、志ん朝の噺に出て来るフレーズ。肩の力が抜けてあんにゃもんにゃです。~長い散歩の途中~
銀座線渋谷駅
渋谷の東急東横店のビルが渋谷再開発で超高層ビルに建替えの途中。

建物は解体中だが地下鉄銀座線の電車がまだ中に入って行く。
銀座線渋谷駅はヒカリエがある東側に130m動かすらしい。

既存の線路のすぐ脇に新しい橋脚が出来つつある。
明治通りやバスターミナルの上にかぶさる位置になる。
JRなどとの乗換えも楽になるようだ。

渋谷 ヒカリエ側から撮る。
ふきのとう
あさっては3月。

ふきのとう
大き目のテリア
公園で。
正式な犬種はわからない。

テリア
猫 影
今日から数日は暖かい気温になるらしい。

猫影
ユキヤナギ
一気に春に突入か。

ゆきやなぎ
はつか大根の疎抜き
密集して来たので疎抜き。
この葉がミツバに似ていたのでカツ丼に使って食べた。
いい彩りだった。

はつか大根


(※前回記事/2014年2月18日
後姿猫
よく道で見かける。
雪でも歩き回る。

後姿猫
河津桜の蕾み
近所の公園にある河津桜。
もう開きかけている。

河津桜
赤ワインを徳利と猪口で…
失敗。
見た目が醤油にしか見えない。

やはり透明なガラスの器でないと
光が透過して透明感が生まれない。

赤ワイン
河津桜タネの移設
屋根から雪の塊が河津桜のタネを埋めた
ビニールポッドに落ちてポッドが壊れて土が散逸。

タネを二つ見つける。
根が出始めている。
新しいポッドに埋め直す。

河津桜 しかし上のタネは種類が違うか?


(※前回記事/2013年5月9日
しばらく振りのはつか大根
先日の強風でかぶせてあったビニールが飛ばされた。
しばらくまともに見ていなかったハツカダイコンがあらわになった。

寒さの中で縮こまってなかなか成長しないが
とにかく少しずつは進んでいる。

はつか1はつか2


(※前回記事/2013年12月21日
ハッサク、ポンカンのタネを埋める
昨日(2月16日)ハッサクとポンカンのタネをビニールポッドに埋めた。
ハッサクは過去何回も試みたが一度も成功せず。
ポンカンは初めて。

上の3粒がハッサク。下がポンカン。
ポンカンのタネは弱くてすぐタネの皮が破れる。
左が破れたタネ、右は破れないタネ。

ハッサク、ポンカンのタネ
ハッサク、ポンカンを埋めるポンカンの発芽率が分からないのでとりあえず全部埋めた。
今年の雪
2回積った。
その度に小さい植木鉢を家の中に取り込んだり
また外に出したりの繰り返し。

夜中に融けた屋根の雪がドシ~ンと落ちる大きな音。
あの雪が植木を直撃すると被害も出る。

また19日(水)に雪予報マークがある。

ゆき
また雪、そして雨
今朝、雨の落ちる音がしていた。
したがって積もった雪もだいぶ解けているんじゃないか…。
雨戸を開けたら「うわッ」。
先週と同じくらい積もっている。
ニュースによると東京23区25cm。

とにかく郵便受けへの通り道をスコップで確保。
水っぽくてビチャビチャの雪。
当然だが新聞は来ていない。
配達のおにいさんのバイクが走れない。

ゆき1ゆき2
剥 製
先般、上野の科学博物館に行った時の写真。
シマウマの剥製。

剥製


(※関連記事/2014年1月20日
近所猫たち、町猫たち(BGM付)
明治通りと東武鉄道スカイツリーラインの立体交差
雪の翌日2月9日撮影。

東武
ウツギ(空木)の実
冬の日差しをいっぱいに受ける。

ウツギ
お嬢さん猫
通り掛かりの猫だから性別は不明だが
目が艶っぽい。

お嬢さん猫
雪は止んだが
朝恐る恐る窓を開けたら雪は止んでいる。
気温はそれほど低く無いらしく、少しずつ解け始めている。
ポタポタとシズクが落ちている。

カチカチに凍っていないので雪掻きもある程度やり易そうだ。
それでなくともあまり盛り上がっていない都知事選。
投票率は低そうだ。

雪の朝歩道橋
今朝起きたら
うっすら積もっている。
予報だとこれからが本番。
東京23区でも20cmくらい積もりそうだとの事。
そうなりゃ交通も大混乱。
明日の都知事選も危なくて高齢者は投票所まで行けないかも。

雪
紅 梅
寒くても木によってはここまで咲いている。
通りがかりに見かけた木なので梅か桃か分からない。
たぶん梅だと思う。

紅梅
デコポン
デコポンも実生で育てたいと思い
スーパーで購入して食べたが肝心のタネが無かった。
デコポンはタネにぶつかる確率が低いようだ。

デコポン
昨夕の雪
昨日は昼ころから雨が降り
夕方から雪に変わった。
今朝は快晴。道に雪は残っていない。

雪

雪国の大雪に比べたら申し訳ない。
高齢化で屋根の雪下ろしもままならないというニュースを見る。
関連の事故も多い。やりきれなさが募る。
雪形電飾
天気予報では午後から雪の可能性。

雪形電飾
昨夜の新月
たぶん一日月。
細い。

新月
横網町公園
数日前、都立横網町(よこあみちょう)公園を自転車で通りがかった。
初めてこの公園の中に入ってみた。
東京都慰霊堂や復興記念館がある。

運命の時、大正12(1923)年9月1日午前11:58。
関東大震災。
死者・行方不明者10万6千人余、負傷者5万2千人余、家屋損害69万4千戸余。

この公園は元々陸軍被服廠があった場所で、
公園として改修中に震災が起きた。
格好の避難場所として続々と避難民が詰めかけて
押し合いへし合いになる。
大八車で持込んだ所帯道具に周囲の烈火熱風が飛び火し、
阿鼻叫喚の地獄図絵になったそうだ。
この公園だけで3万8千人が焼死したとの事。

関東大震災で焼け焦げ、高熱で溶けた残骸が屋外に展示されていた。
印刷機、シャシーとエンジンだけになった自動車、
クニャクニャになった鉄柱やコンクリ柱、大量の釘が溶けて塊りになったもの…。

印刷機シャシーコンクリ柱


地球という惑星、
いくつものプレートが重なる地形的な構造で、
残念ながら日本はどこにも安全な場所はない。
『THE KILLING キリング』
デンマークの連続TVドラマ。
人気が高くアメリカでもリメークされたそうだ。
一話完結型ではなく、最初に殺人事件が起き
それに女性刑事が迫って行くストーリー。

不満がいくつかあるにしても全体的な総合評価は「優良」。
1時間番組で“シーズン1”は20話。
1日4話くらい観て1週間くらいで観終わった。
グイグイ視聴者を引っ張る内容はなかなかだ。
それだからこそちょっと気になる点はいくつかある。

観終わって重苦しさが残る。
ハッピーエンドではない。スカッとしない。
結局たくさんの登場人物の誰もが幸せになれなかった。
そして誰もが多かれ少なかれ傷ついた。
殺人事件の被害者以外にも、とばっちりで何人か死ぬ羽目になった。

それでは観る価値が無いか?
いや、やはり観る価値はあった。
不思議なものだ。
シーズン2も観たい。



女性刑事が主人公という設定は
かつてのイギリスの連続TVドラマ『第一容疑者』を彷彿とさせる。
その影響はあるのかも知れない。

多くの人間関係が複雑に入り組んでなかなかストーリーが進まない。
大昔のアメリカ連続TVドラマのデビッド・リンチ総指揮
『ツイン・ピークス』も思い出す。
それでもいろいろな仕掛けと工夫で
視聴者を飽きさせずズルズルズルと引きずって行く。


そもそもデンマークは日本から見たら遠い国で
どんな日常生活なのか見当もつかないが
描かれている日常は別に違和感が無かった。
最初にデンマーク制作と知らなければ
日本人から見ればアメリカの話と思っても不自然でない。


(以下ネタバレのおそれはあるかも)

主人公の女性刑事は天才的に優秀なのかと思ったらそんな事はない。
むしろ問題アリアリの人。

目撃者の証言を自分の都合の良い方に誘導したので「え?」と思った。
目撃者がそれまで知らなかった知識を与えてしまい、
かつ執拗に迫るので、目撃者はその圧迫から逃れるために
今聞いたばかりの知識に添った証言をしてしまう。
ベテラン刑事の筈なのにそのミスに気付いていない。

またある現場にあった遺留品の写真を被害者の親に見せて
被害者の着衣や装飾品を確認する際、
「はっきりしないが娘のだったかも知れない」程度の不確実証言を
親が娘の着衣と断定したとした。

あきらかに“勇み足展開”で刑事としてのスキルは大丈夫なのかと思った。
いくら解決を急いだにしてもいただけない。
ドラマ自体への信頼性も少し落ちた。

時代設定は現代であるのに登場人物たちがやたらにタバコを吸う。
主人公も頻繁にガムを噛むと思ったら禁煙ガムらしい。
嫌煙意識が席巻している現代なのに、
デンマークではまだ喫煙習慣がそんなに強いのか。

政治家に捜査が及ぶと上の方から圧力が掛かる。
刑事物にはお決まりの要素。
定年間近かな上司の警部は「逆らって居られなくなるより
退職金を貰ってやめる方がいい。仕方ない」と捜査から外れる。


連続ドラマは1回分の終り直前に盛り上げポイントや
サプライズを用意して次回への興味を募らせるのが常套手段。
このドラマも正しくその路線をなぞっている。

解決しそうになると反証が現れて、
また振り出しに戻るという展開を何回も繰り返す。
早く解決してしまうとシリーズがもたないので時間稼ぎ。
やっと一件落着という場面で、でもまだ14話(全20話の内)だから
こりゃまだ終わらないなと思ったら案の定。


主人公は一回離婚経験者で息子がいる。再婚間近の相手もいる。
仕事と家庭の両立で悩むのは当然だが
この刑事は“仕事優先”がとにかくキッパリしている。
普通の刑事物では刑事の夫が忙しい過ぎて
家庭の事を妻にまかせっきりで
妻や子に不満が募りやがて爆発する。
家庭がギクシャクして不協和音が漂うというのが相場だが
このドラマは男女が逆転。

仕事モードになると見境が無くなり猪突猛進。
実の母親にもひどい言葉を投げつけるし、
一時的に警察バッジを取り上げられているにも拘わらず、
警官を詐称して証拠品を得るために窃盗もする。
このあたりは観ていて腹が立って来る。
「なんだ、こいつは」

とにかく主人公の女性刑事は好きなタイプではない。
自己中心的ないやなタイプだ。
周囲を巻き込んで引きずり回す。
下の人はもちろん、上の人でも自分のいいように使いまくる。
周囲の人も指示や命令されると「しょうがねえな」と思いながらも
「ま、いいか」という感じで結局いいように使われている。
一種の“女の武器”を意識せず使っているのかも知れない。


捜査のためなら何でもする。
主人公はそれでシレッとしている。
決して美人ではないが見慣れると魅力的に見えなくもないか。



“シーズン2”はまだ近所のレンタル屋にない。