普段のズボン(その2) 2014年12月
「世の中スイスイ(粋々)、お茶漬けサクサク…」志ん生、志ん朝の噺に出て来るフレーズ。肩の力が抜けてあんにゃもんにゃです。~長い散歩の途中~
2014年わが家の植物棚卸し
恒例の大晦日現在のわが家の植物をチェック。

<花木>
椿(1鉢)/20年以上前に苗木でもらって来たもの。
大紫躑躅(1鉢)/20年以上前に苗木でもらって来たもの。
河津桜/拾って来たサクランボから2014年実生。

<樹木>
クスノキ(1鉢)/(鳥か風が運んだタネから)芽を出してたぶん10年以上経つか。
ドングリ(コナラかクヌギ)(2鉢)/2005年実生
イチョウ(1鉢)/2008年実生 ※サザンカをやめてその鉢に移した。
マテバシイ(2鉢)/2014年実生。
スダジイ(1鉢)/2014年実生。
アラカシ(?)(1鉢)/2014年実生。

<果実の木>
林檎(1鉢)/2007年実生
梨(1鉢)/2008年実生
葡萄(3鉢)/2007年実生、2012年実生、2014年実生
甘夏(2鉢)/2009年実生
オレンジ(1鉢)/2005年実生
柚子(2鉢)/2012年実生
金柑(1鉢)/2012年実生
伊予柑(2鉢)/2012年実生
温州みかん(3鉢)/2012年実生、2013年実生
鬼胡桃(1鉢)/2012年実生
グレープフルーツ(2鉢)/2013年実生
レモン(2鉢)/2014年実生
ハッサク(1鉢)/2014年実生
ポンカン(1鉢)/2014年実生
桃(1鉢)/2014年実生

<野菜>
無し。

<球根>
ムスカリ/球根→花→球根を10年位繰り返している。
アネモネ/ムスカリの間から取り忘れの球根から1本出て来た。



~大きな変化~
※山茶花、柿をやめた事。
※2014年春実生のものが随分増えた。
※野菜は今現在無し。


(※前年記事/2013年12月31日
雪月花・花水木・木琴堂 4
あの細胞
彼女は大きな建物の暗い廊下に迷い込んでしまった。
奥の方がぼんやりしている。
でもそこを進んで行った。
優秀で頭のいい研究者ならもっと明るくて広い廊下を歩く。
彼女はふと気が付くと自然界の謎が詰まっている部屋のドアの前に立っていた。
ドアの隙間から光が洩れている。
ノブに手が掛かる。


彼女を統括する責任者がいた。
彼は再生医療分野の若きエースで世界的にも認められている。
この分野のイノベーションの期待が彼の肩にズッシリ乗っている。
大きな予算が与えられ多くの人材が投入されていた。
当然それに比例して常に成果を求められていた。
有形、無形のプレッシャー。
24時間、365日。
「どうだね」「進んでいるかね」「頑張って下さい」…。
成果、成果、成果!

彼の視界に彼女が入った。
「これはいい!」
成果の一つとしてのインパクトも充分だ。
(ちょっと目が曇ってしまったのかな、焦りもあったかな、成果、成果、成果…)
時間が無い。
待てなかった。
不充分なまま公開した。フライング。

発表時点ではセンセーショナルだったが
冷静に精査されると綻びが出始めた。
ポロポロと穴が出て来た。

そうなると世間の得意技“二階に上げてハシゴを外す”が始動する。
寄ってたかって叩き始めた。

彼女のキャラクターもコインの裏表で
良い時には良い方向に、
悪い時には悪い方向に必要以上に影響する。



『ストレスを与えると細胞が初期化する可能性はあるか』
重要な核心はこの一点である。
彼女の実験ノートの書き方が幼稚だとか、
実験や論文に不正の疑いがあるとか、
特定の人物と特定な関係が疑われるとかはすべて枝葉の問題である。
一連の騒ぎでこの「方法論、学説」は“日本では”完全に死んだ。
少なくとも日本では今後誰もその分野を研究しない。
完全な空白が出来る。

でも日本以外では分からない。
それをヒントにああでもないこうでもないと研究を続けると、
ひょっとしてひょっとすると鉱脈にぶち当たる可能性が“無”ではなかろう。
あるいはどこかの国から彼女自身に
「わが国に来て研究しませんか。厚遇しますよ」という展開もあり得る(佐藤優氏が指摘している)。

今後海外で万万が一にその現象が確認され、方法が確立されて「なんとか細胞」と
新しい名前が付され、特許が取られ、医療分野のみならず人類世界すべてにわたって
画期的、革命的な“成果”だと持て囃されるかも知れない。
その時、日本国民は指をくわえて傍観する。
すでに論文は撤回され、特許も得られていないのだから。
日本の痛恨のオウンゴールになるか…。
人類全体に寄与すればどこの国の成果かなどは小さい問題だぁ(トホホ)。



ワタシは趣味で植木をいじっているが自然界の不思議に遭遇する事がある。
生命の存続が危うくなると子孫を残すために“スイッチが入る”という現象にぶつかる。
“生命自体”が今まで咲かなかった花を咲かせ、タネを拡散する算段をするようだ。
植物のどこにそんな仕組みが隠れているのだろう。
「そんなバカな」と思われる現象が、まだまだ知られていないと思う。



いや、分かりませんけどね。
ちょっと小説的過ぎるかな。





<追加付記>
2016年3月31日、小保方晴子さんがSTAP細胞の作成手順などを記したHP(英文)を公開した。
『STAP HOPE PAGE』https://stap-hope-page.com/
当時はほぼ全部が糾弾誹謗中傷ばかりだったが、今回の公開後に付いたコメントを見ると
少しだが「応援している」などというコメントが増えたように思える。
世間の得意技である手の平返しが多少は進行か。
注視したい。
グレープフルーツの2014年
ユ ズ
吸い物や、鍋物、煮物…何にでもユズを入れると
出来が一段アップする素晴らしい素材。

最近はフランス料理などでも使い始めているらしい。

ゆず
キンクロハジロ(金黒羽白)♂
荒川自然公園の池にいた鴨の仲間。
夏はシベリアの方に行き、冬はここで過ごす冬鳥。

きんくろはじろ
カリンがたくさん
枝が折れそうなほどだ。

かりん
街路樹プラタナスの冬仕様
毎年毎年こんなに刈り込まれても
夏にはあんなにこんもりと繁る。
対応力の凄さ。

プラタナス
4植物、この一年
スダジイ


モモ


マテバシイ


河津桜
ヒュウガミズキ(日向水木)
東京モノレール
開業が1964年だからちょうど50年経ったわけだ。
浜松町駅~羽田空港。

東京モノレール
おとといの初氷
北国の大雪に苦しめられている方たちには申し訳ないけど
東京はおとといが初氷だった。
ベランダの汲み置き水に薄く氷が張った、

やせ我慢を止め今朝からタイツを穿き始めた。

初氷
電車は今日も (10、11)
アセビの花芽
春への準備は着々。

あせび
日だまり
快適を探す猫アメニティ。

neko
芋虫公園
普通はリスとかウサギだとかパンダとかのキャラクターが使われるのだが
これはどう見ても芋虫だ。
でもそれなりに可愛らしい造形だ。
拍手です。

いもむし
一炊の夢(2)
薄曇り見る人も無く冬薔薇(ふゆそうび)
本格的に寒くなって来た。

冬薔薇
枝の鳥
鳥の名前は分からない。

枝の鳥
生け垣の向う側
境があるから安心してこちらを見ている。

生け垣猫
築地市場
豊洲移転の日程も具体化して来た。
およそ1年半後には新しく豊洲市場がオープンする。

築地の場外市場はそもまま元の場所で続くそうだ。
銀座の隣りだから地の利は換えがたい。

築地 築地市場。
とよす 豊洲で新市場建設中。豊洲にはゆりかもめの駅もある。写真手前は晴海ふ頭。



※その後のニュースによると豊洲市場の開場は2016年11月との事。
桜冬枝
目立たないが春のための準備が着々と行われている。

桜冬枝
梨の葉がいい色になった。
特に陽を受けると何とも言えない色になる。

梨
ムクドリ
近所の柿の木に毎年たくさんの実が成る。
収穫しないので各種の鳥たちの餌場になっている。
持ち主が高齢で収穫したくても出来ないのかも知れない。
昨日は5~6羽のムクドリが来て啄んでいた。

むくどり
65歳以上が1/4
高齢者の人口(人口推計 平成26年9月15日現在)
●65歳以上の高齢者人口は3296万人、総人口に占める割合は25.9%と共に過去最高
●8人に1人が75歳以上
<2014年9月14日総務省発表>

都電停留所
黄色く燃える
常緑樹と落葉樹の対照。

黄葉
“ゆりかもめ”
ゆりかもめ2ゆりかもめ1

すっかり“ゆりかもめ”にも慣れた。
街の景色にとけ込んだ。

調べたら新橋~有明間開業が1995年。
(2006年有明~豊洲間延長)

およそ20年経つんだからなあ。
なんと言っても新交通システムは無人運転が特徴。
景色がよく見える一番前の席は“特等席”。
遊園地のアトラクション状態で子供のみならずおとなも楽しめる。


そういえば今度造る時速500㎞のリニア新幹線も無人運転らしい。
紅葉公園
世界貿易センタービル展望台
2ヵ月に1回、都心に出る所用があって昨日はその日だった。

せっかく行くのだから浜松町に寄ってみようと思い立った。
JR浜松町駅のすぐ横に立っている「世界貿易センタービル」に
建替え計画があるので、無くなる前にもう一度展望台に行っておこうと思ったのだ。

しかしビルの寿命というものは意外と短いものだ。
ネットで調べたら竣工が1970年。
東京で2番目に出来た超高層ビル。

天下の丹下健三が設計したあの赤プリ新館(39階建て)も
1983年営業開始で、建替えのため2013年解体が終了。
30年弱で次の建替え計画が俎上に乗ったわけだ。
あまりにも早過ぎないだろうか。
費用対効果は元が取れたんだろうか。
オフィスビルよりホテルの方が陳腐化が早いのだろうか。

ま、それはともかく世界貿易センタービルである。
奇しくもNYの9.11のあのビルと同じ名称である。

40階展望台入場料65歳以上は500円。
快晴で素晴らしい展望であった。
すぐ下に芝離宮、JRと首都高と“ゆりかもめ(新交通)”と羽田モノレール。
出来たばかりの虎ノ門ヒルズ。
東京タワー、東京スカイツリー。
それから東京湾、富士山。

ゆりかもめ芝離宮羽田モノレール
汐留方面クリスマス飾り クリスマス飾り越しの東京タワー
街角自転車(4)