普段のズボン(その2) 2017年07月
「世の中スイスイ(粋々)、お茶漬けサクサク…」志ん生、志ん朝の噺に出て来るフレーズ。肩の力が抜けてあんにゃもんにゃです。~長い散歩の途中~
荒ぶる
工事中ジャンクション
ミソハギ
オニバス?
葉の表面に凹凸。

オニバス?
「知らなかった!」 今川氏真(うじざね)くんの生活と意見
「知らなかったなぁ」。
今のNHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』を観るまでは知らなかった。
今川義元は桶狭間で信長の奇襲に遭って戦死。
それにより今川家は滅亡したのだと思い込んでいた。
ところが『~直虎』を観ると、その後も息子の氏真(うじざね)によりしぶとく続いていたのだ。
主人公である井伊直虎は主家である今川家に翻弄され続ける。

タイミングよく7月14日のNHK『歴史ヒストリア』で「戦国一華麗な敗者復活戦~今川プリンスと妻の二人三脚~」をやった。
「へぇ~」の連続だった。

そもそも氏真の親の義元は武家でありながら、公家オタク。
「公家風」が大好き。
当然息子氏真の教育も京から公家を何人も招いて、家庭教師として和歌、連歌、儒学、作法、古典から蹴鞠に到るまでみっちり学習させる。
当時文化は単なる教養ではなく、ステータスとして支配の一手段でもあった。

氏真が16歳の時「早川殿」が嫁いで来た(1554年)。
関東の大大名北条氏康の娘。東隣りの有力者と姻戚関係になりこれで安泰と思われた。
好事魔多し。
それから5年後、父親の義元が戦死。

武家の当主なら弔い合戦に出陣するのが氏真の役割なのだが、何しろ京風に育てられたお坊ちゃんだから「やだなぁ」と思っているうちに家来たちの信任を失う。
それに乗じて義元の代には人質として今川家に預けられていた徳川家康が東側から攻めて来るし、北から武田信玄が攻めて来るしで氏真くん大ピンチ。嫁の実家北条氏の小田原城に逃げ込む。

一難去ってまた一難。嫁の父死去。
後継の息子は宿敵信玄と同盟を組む。
氏真夫妻はまた身の置き所がなくなった。

今度は「家康を頼ろう」。
思考が柔軟というか、いい加減というか、いやはや。国を奪った相手です。
家康も困った。「なんだ、こいつは」プライドのかけらもない。
まぁ、名門今川家は利用価値もあるだろうと家臣にする。

今度は家康がピンチ。
三方ヶ原の戦いで家康は信玄に惨敗。
「これじゃ家康殿も頼りに出来んかも…」と心配になり、今度はなんと親を殺した仇の信長を頼った。恥も外聞もない。
タダじゃ会ってくれそうもない「そうだ」家宝の『青磁香炉(銘:千鳥)』を差し出そう。
珍品類に目がない信長が乗ってきた。

信長との会見に憧れの京の都に行けるのが嬉しくて2ヵ月も前に京に入る。
修学旅行生が行くような名所旧跡を回って歌を詠みまくる。うれしさ爆発。

信長に面会し「蹴鞠の会を開くからそなたの技を見せてくれ」。
公家たちを相手に見事に蹴鞠を披露。信長はゴキゲン。
お坊ちゃんの氏真くんの本領発揮。京オタクが役に立った。
「親父を殺されたのにおめおめと頼って来たぜ」と周囲に後ろ指を指されてもあっけらかんとしていた。
(中略)
結局、氏真くんは体育会系でないので家康から戦力外通告をされ捨て扶持でフリーターになる。

血で血を洗う戦国の世の中を横目に見て、氏真ファミリーは京でセカンドライフ。
夢にまで見た理想的な生活。歌会三昧。旅行三昧。
子供たちにはしっかりと教育を施した。

そのうち江戸幕府が出来、氏真は2代将軍徳川秀忠に息子たちを売り込んだ。
「京風の作法、しきたりなどをみっちり仕込んでありますからお役に立ちますよ。公家たちに人脈もたくさんありますし…」。
徳川幕府も京の朝廷との付き合いに苦慮していたので重用した。
氏真享年77歳。

杉並区にある今川の地名は江戸時代今川家に与えられた所領。
今川家は代々江戸幕府の高官に上り詰めていた。
明治新政府でも同じように存在感を発揮。したたかに世の荒波を乗り切った。

何なの? このロング&ワインディングロードは。
人生の正解はひとつじゃ無い。それぞれの人にそれぞれの正解があるだけだ。
オニユリ
一部収穫
巨峰というほど大きくはない。
途中ポロポロ落ちて情けないブドウの房になった。
味はソコソコ。

ブドウ1ブドウ2
亀戸線4色
リバイバルカラーとしてオレンジ色が走り始めたと思ったら、
緑とか黄色とかの試験塗装の電車も見かけるようになった。
基本は白。

風 貌
ノラとしての生活は厳しい。

ノラ
ヒャクニチソウ
雪月花・花水木・木琴堂(42)/6月7月
コンビニ前
炎天なので早く出て来てほしい。

黒犬
昨日午後のヒョウ


雷も鳴った。
池袋とか多摩の方はもっと大粒で大量に降ったらしい。
目ヂカラ
押上→京島、道路拡幅中(都道465号)
巨峰ほぼ失敗
粒がポロポロ落ちたり、膨らまなかったり。

巨峰
サボテン
7月6日にフト気づいたら柑橘の鉢の隅っこにサボテンの赤ちゃんが顔を出していた。
どういう経緯でここに出て来たのか全く不明。謎。
そのままではまずいので小さな鉢に移した。

サボテン
失敗デラウエア
デラウエア

葉を虫(ブドウスカシクロバ幼虫)に食われ、散々だった。
捕虫しても、しても、しても、全く間に合わず。

途中までは順調だったので残念。
ひと房しか出来ず。
一見、貴腐葡萄に似ているがただ萎れているに過ぎない。

もうひとつの巨峰も失敗だが、そちらはまだ収穫していない。
道路料金所ゲート(2)
曳舟たから通り、拡幅中
夏 雲
夏雲

まだ梅雨は開けていない。
『はやぶさ 2』950日目
順調に航行中のようだ。


長野県の臼田宇宙空間観測所にある直径64mのパラボラアンテナは、
1984年の運用開始から30年以上経過して老朽化しており、
さらに「はやぶさ2」の新たに加わったKaバンドでの通信に対応していないので
対応できる後継機の建設が既に開始されている。
2019年度に完成予定。場所は現在の位置から北西に1.5km、蓼科スカイライン脇。
直径は54mと小さくなるが技術の向上により性能は同等以上である。
「はやぶさ2」は2018年に小惑星「リュウグウ」に到着する予定である。




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<その他のサイエンスニュース>



紆余曲折があったESA(欧州宇宙機関)主導の水星探査計画『ベピコロンボ』。
計画変更や打ち上げ延期がありどうなるのかと思われていたが、とにかく現在のおさらい。
この計画にはJAXAも協力している。
探査を衛星二つで分担する。
ESA担当:MCO(3軸制御衛星。地形、鉱物・化学組成、重力場の精密計測)
JAXA担当:MMO(スピン衛星。磁場、磁気圏、大気、大規模地形の観測)
2018年10月フランス領ギアナ(南米)にあるESA宇宙センターからアリアン5型ロケットで打ち上げる予定。(当初2016年打ち上げの計画だったが延期になっていた)
両探査機はESA担当の電気推進モジュール、化学推進モジュールと一体に結合されたまま航行して、水星近くに到達してから分離されそれぞれの軌道に投入される。
2025年12月水星到着予定。
両探査機とも観測は1年間の予定。


JAXAにより「みちびき3号」(準天頂衛星システム 静止軌道衛星)の打ち上げ日程が発表された。
予定日:2017年8月11日(金)14:00頃〜23:00頃(日本時間)
ロケット:H-2A 35号機 個体ロケットブースター4本 質量442トン(衛星含まず)
みちびき3号:重量約4.7トン
発射場:種子島宇宙センター



(※前回記事/2017年5月21日
謎ドア
謎ドア

久しぶりに謎ドアがあった。
2階の壁面にドアが設置されている。
後付けのような気配。
そして今は使われていない、と言うより建物自体がもう使われていない雰囲気。

何のために、そしてどのように使われていたのか興味が尽きない。
(いわゆるトマソン物件として載せておく)
見かけたクルマ、バイク(30)
検査食
先日「大腸の内視鏡検査」を受けた。
検査に当たり大腸の中をスッカラカンにするため前日の食事が制限される。
朝食は自分で用意する消化の良いもの。
昼食と夕食は検査のために用意された既製品。

左:昼食用、右:夕食用
検査食(昼食)検査食(夕食)
道路はクール(2)
アベリア
正式にはハナゾノツクバネウツギ。

アベリア
一瞬の夕焼け
昨夕の空。
シャッターチャンスは1分くらいだったか。
あれよあれよという間に茜色が薄れていった。

夕焼け
道路拡幅進行中
曳舟たから通り。

たから通り
ヤマモモを小鉢に移す
昨日ビニールポッドから小鉢に移した。

ヤマモモ170702



(※前回記事/2017年6月22日