普段のズボン(その2) 『LAW & ORDER』
「世の中スイスイ(粋々)、お茶漬けサクサク…」志ん生、志ん朝の噺に出て来るフレーズ。肩の力が抜けてあんにゃもんにゃです。~長い散歩の途中~
『LAW & ORDER』
テレビ東京の昼12:30~『LAW & ORDER』。
昨日(6/5)で今回の一連の放送の最終回だったが楽しませてもらった。
テレビ東京の場合、月~木の週4回放送なので3月スタートでも40回一気放送。

米国NBC製作。第20シーズンまで放映されてエミー賞受賞。
数々のスピンオフ作品も生まれ、その他の国でも多くリメイクされたそうだ。
今回テレビ東京で放送されたのはシーズン17、18。
次のシーズンが待ち遠しいような最終話の終わり方だった。

中身が濃い。
1時間枠だが基本構成はだいたい前半が事件編、後半が裁判編で一話完結。
ストーリー運びがビュンビュン進む。
かったるさがない。

毎回のオープニングナレーション。
「刑事法体系には等しく重要な二つの独立した組織がある。犯罪を捜査する警察、そして容疑者を起訴する検察。これは彼らの物語だ」。

長いシリーズなのでダレないように、そして視聴者を飽きさせないように
シーズン途中で刑事役が異動や退職で入れ替るし、検事役も引退や昇進で入れ替る。
人が主人公ではなく状況が主人公なのだ。

脚本、脚本、脚本…。
2時間映画になりそうな内容を1時間で毎週(シーズン中)という番組。
米国エンターテインメント界の底力。