普段のズボン(その2) 免許更新
「世の中スイスイ(粋々)、お茶漬けサクサク…」志ん生、志ん朝の噺に出て来るフレーズ。肩の力が抜けてあんにゃもんにゃです。~長い散歩の途中~
免許更新
先月、運転免許の“更新お知らせハガキ”が来た。

これまではずっと『運転免許試験場』で更新していたが、
今回は別の場所でやってみようかと思った。
“優良(ゴールド免許)”の人は、『免許更新センター』や『指定警察署』でも更新手続きが出来る。

自転車で行ける一番近い指定警察署に行った。
数日前の、やたら寒い日。
8:30からの随時受付だが、さすがに少し遅く9:30頃到着した。
警察署での更新は初めてなので、室内に入って辺りを見回し緊張した。

申請書類記入、暗証番号登録、更新料支払、視力検査、写真撮影、講習と進み無事新免許証を受取る事が出来た。
受取ってからホールに出ると更新に来た人が大勢待っている。
さっきは数えるほどしかいなかったのに、ほんの20~30分違いでかなり混んで来たのだ。
早目に行ってよかった。

思えば昔の更新は随分違ったよね。
駅から更新会場の運転免許試験場に向かう道すがら
『代書屋』が軒並み並んでいて、客引きの声がすごかった。
「ハイ、すぐ出来ますよ~、どうぞぉ~」
道の両側から聞こえて来た。

そういえば試験場の時は終わってから外に出ると
献血車が待っていて、1~2度協力した事もあったっけ。
今でもたぶん試験場会場には来ているんだろう。

ワタシも今でこそゴールド免許だけど以前には違反も1回あった。
現在ゴールドとは言え、警察のデータに違反履歴が記録されて生きている筈だ。

免許証をしみじみ見ると8トントラックまで運転できると表示してある。
しかし法律が許しても、技量が許さない。
車両感覚が全く違うから、現実的にはビビッて運転できないナ。
せいぜい2トンかなぁ、それでも手の平が汗びっしょりになるだろう。

免許証の裏に万一の際の『臓器提供の意思表示欄』があり
そこに記入して署名するのだが、
ワタシは申し訳ないけど「提供しない」に丸を付けている。
まあ、そういう自由もあるはずだ。
人生最期のわがままをお許し下さい。

ともかく先般のスキーバス事故などを見るにつけ運転する怖さを実感する。
慣れてついつい初心を忘れそうになるので戒めなくてはいけない。