普段のズボン(その2) 映画館「墨田文映」
「世の中スイスイ(粋々)、お茶漬けサクサク…」志ん生、志ん朝の噺に出て来るフレーズ。肩の力が抜けてあんにゃもんにゃです。~長い散歩の途中~
映画館「墨田文映」
墨田文映映画看板

“三丁目の夕日”時代に
曳舟川沿いで、東武の曳舟駅すぐのところに映画館『墨田文映』があった。
そこから数十メートルの斜め向かいには洋画専門の『オデヲン座』もあった。
やがてテレビが広まって、それまで娯楽の王様として親しまれて町の中に点在していた映画館は無くなった。

江戸時代、材木などの重量物の運搬には舟運が使われたので曳舟川の脇には材木屋が多かった。
その曳舟川も1955(昭和30)年に暗渠化されて“曳舟川通り”になった。