普段のズボン(その2) 防災団地
「世の中スイスイ(粋々)、お茶漬けサクサク…」志ん生、志ん朝の噺に出て来るフレーズ。肩の力が抜けてあんにゃもんにゃです。~長い散歩の途中~
防災団地
防災団地

都営白鬚(しらひげ)東アパート。
防災団地と言った方が通りが良い。
早いもので建ってからすでに数十年経つ。

1923(大正12)年の関東大震災により大火災旋風が起き、その熱波・熱炎・熱風で約10万人が焼死したことを教訓により造られた。
墨田区側の住宅密集地で超大規模火災が起きた場合、付近住民はこの防火壁型の団地と隅田川の間にある防災公園に避難する計画になっている。
防火壁としての団地の長さは約1.2km。
団地と川の間の東白鬚公園は約10ha。
本来「防災6拠点」としてマスタープランが出来たが、種々の経緯で当初の目的を充した防災施設として完成したのはここだけじゃないかな。