普段のズボン(その2) 『はやぶさ 2』800日目
「世の中スイスイ(粋々)、お茶漬けサクサク…」志ん生、志ん朝の噺に出て来るフレーズ。肩の力が抜けてあんにゃもんにゃです。~長い散歩の途中~
『はやぶさ 2』800日目
打ち上げから800日目。
順調に航行中。



2015年末に「はやぶさ2」を使ったレーザー実験の様子が“欧文地球惑星科学専門誌”に2017年1月3日付で掲載された。
オーストラリアの観測所からレーザ光を照射し、探査機の姿勢を細かく振ることによって探査機のレーザ高度計の望遠鏡が地球の方向をうまく向いた時に検出を確認。
この時の距離は約660万km。
これより遠い距離の前例はNASAの水星探査機「メッセンジャー」と火星探査機「マーズ・グローバル・サーベイヤー」のみ。



ーーーーーーーーー



<その他のサイエンスニュース>




2017年3月16日(木)10:00〜12:00(日本標準時)、H-2Aロケット33号機が打ち上げられる予定。
搭載衛星は「情報収集衛星レーダ5号機」。


2017年1月24日(火)16:44種子島射場から防衛省の通信衛星「きらめき2号」搭載のH-2A(32号機)ロケットが打ち上げられた。
「きらめき1号」は南米ギニアからESAのアリアン5ロケットで2018年に打ち上げられる予定で、順番が逆になった。※3号機は20年度中に打ち上げられる予定。最終的に3基体制を目指す。


2016年12月9日に打ち上げられた「こうのとり6号」はISSでの任務を終え、
2017年1月28日ISSからの分離され2月6日大気圏に再突入した。
分離されてからスペースデブリ除去のための実験で導電性テザー(紐)を最大700m伸ばす予定だったが装置の不具合で伸展出来なかった。
ただし電界放出型電子源を用いて電流を流す原理を確認できたとの事。


2017年1月11日(水)朝、打ち上げ予定だった衛星用の世界最小級SS-520ロケットは強風により延期された。
改めて1月15日(日)08:33に打ち上げられたが、途中不具合が起きたため、第2段ロケットのモーターへの点火を中止した。


2017年1月10日「きく8号」の運用を終了した。
2006年12月に打ち上げられてから3年のミッション期間を終え、さらに10年の設計寿命も経過した。
他の静止衛星に影響が出ないように静止軌道から離脱させた。


2017年1月4日NASA発表。
2つの小惑星探査計画。
●探査機「ルーシー」
2021年打ち上げ。目的地は木星トロヤ群の小惑星6つ。
2025年に到達し、2027〜2033年に探査を行なう。
●探査機「プシケ」
2023年打ち上げ。目的地は小惑星「16プシケ」。金属(徹やニッケルなど)の塊なので惑星のコアの残りではないかと考えられている。
2030年に到達し観測を行なう。